テレビ朝日「PRO−File
デビューノトビラ」
CHO-BAYまたもや番組出演!!
2003年6月4日24:51より放送
BoAさんの楽曲を題材にして歌の練習方法を紹介!!
★放送内容
今回の内容は、『PRO-file特別講座』にてアーティスト歌唱法の解説として、BoAさんの楽曲を題材として歌の練習方法を紹介致しました。是非この練習方法を活用してください!!
1.ヴォーカリストの基本である発声練習
第一線で活躍する一流のブロ歌手の方々は、しっかりと腹式呼吸で発声しております。腹式呼吸でしっかりとした発声ができていれば、優しくささやくように歌っても、明瞭に声が聞き取れます。しかし、腹式呼吸よりも胸式呼吸の比重が多く歌ったてしまった場合は、か細い声になり聞き取りにくい発声になってしまいます。
■腹式呼吸を身につける練習方法
自分の好きな曲を、寝て歌ってみましょう。寝ていることで上半身の力が取れ、自然と腹式呼吸で歌うことができます。というのも、どんな人でも寝ているときは腹式呼吸で呼吸をしているのです。
お腹に重い百科事典などを置いて歌ってみるとより効果的です。百科事典の重さで、息を吸ったときにお腹が膨らみ、歌っているときに徐々にお腹が引っ込んでいくことがわかりやすくなります。
2.卓越したリズム感の習得方法
ノリよく歌うためには、リズムの裏のリズムを感じることが大切です。「ワン・ツウ・スリー・フォー」の裏のリズムである、「ワン・エン・ツウ・エン・スリー・エン・フォーエン」の「エン」のリズムを感じながら練習するとリズム感が養われるでしょう。
■リズム感を身につける練習方法
アップテンポの曲を流しながら、「エン」のリズムにアクセントを付けて「ワン・エン・ツウ・エン・スリー・エン・フォーエン」とカウントを言いう練習を行ってください。「エン」のリズムを感じることにより、歌にノリが出てくるはずです。
3.ブレスを活かして表現力豊かに歌う方法
普通ブレスの部分は、息継ぎの音が聞こえないように歌うのがセオリーです。しかし、BoAさんは内面的な心情を表現するために、あえて息継ぎの音を聞こえるように歌われています。フレーズとフレーズの間のブレスのところも表現して歌っているのです。言い換えるならば、音符に書き込まれてない部分までも歌っている・表現しているといえるでしょう。
■ブレスを活かして表現力豊かに歌う練習
手のひらを、口元から5センチぐらいのところに持ってきます。その手のひらに、暖かい息(寒いときに「フーフー」とはくあの息です)を吹きかけるようにして歌ってください。普段歌うときよりも、フレーズとフレーズの間の、ブレスの音を表現する意識を持って歌うことが大切です。
ご参考になったでしょうか。頑張って練習をして上達を目指してください!!