| ヴォイトレ通信 | Vol.11 | |
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日本人に比べて、欧米人の方がリズム感が良いイメージが有りますが、みなさんもそう思っていませんか?でも考えてみてください、みなさんが歌おうとしているロックやポップスは、欧米からきた文化です。そこには、小さいときからの生活環境も有るだろうし、社会文化としての側面も有ると思います。欧米人は、日本人に比べて日常、踊る機会が多いので、彼らの踊りはとても自然です。だって、彼らは紳士淑女の嗜みとして、社交ダンスをやりますし、卒業式にはダンスパーティーをするのですから.....。要するに、日本人に欠けていることは、踊る機会が少ないということであり、リズム感が未開発の人が多いと言うことなのです。
「自分は音痴だ」と言う人の歌を聞いてみると、音程のずれもさることながら、リズムのずれがとても気になります。また、歌声が固く響が悪い人も、リズム感が悪かったりします。リズム感は歌の良し悪しに大きく関わりますので、リズム練習も重要な課題になるわけです。まずは、踊る機会を増やすことです。どんどんディスコやクラブにいって、リズム感を磨いてください。
練習1. ダンスミュージックを聞きながら、踊ってみてください。まずは足でリズムをとる。⇒腰でリズムをとる。⇒手拍子を入れる。⇒上半身も揺らし、全身で踊る。
練習2. 4ビートのゆっくりめの曲をかけます。まずは8拍子で手をたたきます。⇒16拍子で手をたたきます。⇒裏打ちで、手をたたきます。
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