ヴォイトレ通信

Vol.15

☆喉が痛くて歌えないのは腹式呼吸ができていないから!!

 みなさんは、歌っていて喉が痛くなったこと有りますか?大抵の人が経験していることと思いますし、痛みを感じずに何時間でも歌えるようになるために、ヴォイス・トレーニングをやって見ようと思う人もいると思います。

 痛みを感じずに歌えるようになるためには、2つのことが上げられます。@正確な腹式呼吸を身に付けて、喉に負担をかけないようにする。A大きな声を出して喉を鍛える。ですが、Aの大きな声を出して喉を鍛えるは、はっきり言っておすすめできません(みなさんも、そう思っていることでしょう.......)。大きな声で練習しても、その声が歌に使える声とは限りませんし、喉を痛める危険性も有ります。@の正確な腹式呼吸を身に付ければ、喉に負担がかかりませんし、歌を唄ったときに、心地よい艶と張りのある声が出ます。それに、無理せずに練習していても、自然と喉は鍛えられて行きます。

 ですから、できるだけ練習は、喉に負担をかけずに行うのがベストでしょう。また、痛みを感じた時はその声を、カセット・テープに録ってみてください。たぶんその声は聞きくに堪えない声だと思います。

 喉に負担をかけなくするための練習。

 実際に歌う前に、1.その曲を息声で歌います(声になってなくてかまいません)。2.その曲をハミングで歌います。そして、実際に歌ったときに、多少でも歌のキーが高いと感じたときは、そのキーのまま歌わずに、2、3音キーを下げて歌ってください。また、できるだけお腹の深いところから声を出すイメージで歌ってください。それではまた!!
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