ヴォイトレ通信

Vol.36

☆オーディションには良いテープでアピールを!!その1

 僕は仕事柄オーディションに送られてきたテープの、審査をする事があります。その際色々なことに気付かされたりします。なので、今回と次回はオーディションに送るテープについて書きますので、是非皆さんの自分のプロモーションの参考にして下さい。

★エコー(リバーブ、ディレイ)聞きすぎていてはだめ!
 エコー(リバーブ、ディレイ)が大きすぎてその人の声質が良く分からないことがあります。歌唱力に自信がない人はリバーブやディレイを大きくかける傾向にありますが、それでは声が良く聞き取れなくなります。また、カラオケ屋さんで録音するとエコーが効きすぎたりしますので、エコーは味付け程度にしておく方が良いと思います。

★歌声と演奏のバランスを考えて!!
 極端に歌が大きすぎたり、極端に演奏が大きすぎたりすると、審査する人は聞きづらいものです。バンドの練習時に録音するときは、かなりバランスに気をつけないと演奏の方が大きくなってしまう傾向があります。カラオケ屋さんで録音する場合は歌が大きすぎたりします。歌と演奏のバランスをとることで、聞く人は気分良くテープを聴くことができるものです。



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