ヴォイトレ通信

Vol.37

☆オーディションには良いテープでアピールを!!その2

 前回はデモテープの録音についてアドバイス致しましたが、今回はオーディションに送るテープに配慮しなければならない点をお話したいと思います。当たり前と言ったら当たり前なのですが、その様なことができていない人が結構いるので、あえてこの事に紙面を使いたいと思います。

★テープの本体やケースに必ず名前・連絡先を記入する!!
 テープの本体やケースに名前や連絡先を記入するか、しないかなど些細なことかもしれませんが、テープを聞く側としては、きちんと記入されていると、気分良く審査ができます。
 例えば、あなたのテープが他の人の資料に混じってしまったとしたら、あなたのテープなのか、他人のテープなのかの判断ができなくなってしまいます。そうなってしまったら、せっかく録音してオーディションに応募したとしても、あなたの歌声を確実に審査してもらえるとは限りません。
 この様な例はあり得ないとは言えません。審査する人は何千本ものテープを聴くわけですから、その中からあなたを選んでもらうためには、相手が気分良く審査できる状況を作ってあげることです。
 そうです、当たり前のことですが、テープの本体やケースに必ず名前・連絡先を記入することなのです。



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